ドイツの旅 東京 → フランクフルト
仕事を辞めてスーツケース1つで日本を飛び出したアホな私のウキウキ過酷移動とドイツ鉄道の洗礼、フランクフルト散策。
※当時の記事が消えてしまっていた為、復旧させました (2022年1月8日追記) もう少し上手にまとめる能力がほしい… というわけでなぜか5回に分けて書いてますベルギー旅行、ついに最終章です。 宿にて あまりに素敵な服を着
凄く暑かった 中世の街並みそのまま。 狭い町中をトラムが走り回ってて楽しい。あれ…今書いて思ったけど、トラムってどれくらい一般的な言葉なんだろう。一応言うと路面電車のことです。。。もしかして私…ヨーロッパにかぶれてる…?
ブリュッセルから特急で30分ほどの街、Gent(ゲント/ヘント)。これがもう超素晴らしくて、たった一日だけでしたが2回に分けて書こうと思います。 寝ぼけまなこで出発 切符売場で時間指定なしの往復券を購入。 中央駅 車内は
あいだに行ったGent編はまた別で書きますわ。 朝食付き! 野菜はないけど、バナナかりんごはあった。ミューズリーやパン、ハムなど。 豪華ではないけど、チーズがおいしくて最高でした シャワールームと洗面台 今回のホステル、
あれからどれだけ経ってるんでしょうか…ともかく書き始めます。 おなじみライアンエアー。すっかりファン。 ベルリン⇔ブリュッセル 往復22ユーロの旅(その時のレートで2600円ほど) 空港ついた!ラウンジ使えるカード持って
これまでの旅で一番と言えるくらい素晴らしかったオックスフォード編です。 事前にネットで探したら往復6ポンドでバスがとれた。ただし朝6時過ぎ出発。起きるのがつらすぎて激しく後悔したけどなんとか出発。 Oxford tube
翌日。寝坊&朝のんびりしすぎて昼頃出発。 地下鉄の広告がかっこいい Black Friars Stationを降りて橋を渡り 川沿いを歩き どどーん Tate Modern(テート・モダン)へ!巨大! ひとまず無料(寄付
※当時の記事が消えてしまっていた為、復旧させました (2022年1月8日追記) 8月、念願叶ってロンドンへ。初めての英語圏。 毎度毎度のライアンエアー。ベルリン⇔ロンドン(Stansted空港) 往復75ユーロくらい(8
さて翌朝。 チューリヒ大学近くのギムナジウム(頭いい人だけ入れる中・高一貫校みたいなところ)に向かう わんわ わんわ あったあった 作品が見つからず迷う。入り口のサインはいいんだけど、入ってからどこを見ればいいのかわから
※当時の記事が消えてしまっていた為、復旧させました (2022年1月8日追記) 2年に一度ヨーロッパで開催される現代アートフェスティバルマニフェスタめがけてチューリッヒへ。 マニフェスタは毎回開催地が変わる特殊なイベント
まさかの長いブログになってしまった。 6日も行くとこうなるのか…(反省)というわけでついに最終章。 朝ごはんを食べて、ちょっとのんびりして10時すぎに出発。砦へ向かいます。 &n
さて、最後の目的地かつ一番気に入った街BRASOVをご紹介。 本当の読み方はブラショヴらしいけど、どっちでも通じる。 午後7時半、ブラショフ駅。大きめ。 さっさとバスに乗りたかったので構内はあまり散策せず。 どうやらルー
※当時の記事が消えてしまっていた為、復旧させました (2022年1月7日追記) 3日目はブラショフの手前のシナイアに行きました。 8:15の電車に乗る為7時半に出発 てんきよし! つりかわ集まってた これ撮ったらどこから
※当時の記事が消えてしまっていた為、復旧させました (2022年1月7日追記) 語学学校期間が修了したので6月末からバケーションに入りました。 しばらく旅行しつつ英語の勉強を中心に頑張ります。 2月のセルビ
※当時の記事が消えてしまっていた為、復旧させました (2022年1月7日追記) ライプツィヒ小旅行 ううう…4月半ば…もう二ヶ月近く経とうとしてますが。 東京のドイツ語学校Goethe Institut に