滞在日:2023年9月24日

家無しボスニア・ヘルツェゴビナ 5
リアル魔界⁈ 超観光地 モスタル散策!

クッパ居そうな岩山と、岩ごつごつの街並み

相変わらずかなり前(すでに2024年6月末)の旅行で、なんなら今まさに2度目のサラエボ旅行中ですが…
今回の記事でやっとボスニア旅を完結させます!残しておくって大事だからね!いいよね!

家無しボスニア・ヘルツェゴビナ4‐ 京都のような街・サラエボ散策!
前回の記事はこちら

Menu

サラエボからモスタルへ

サラエボからモスタルへの地図
画質悪いですが…こんな位置関係

サラエボは首都とはいえ、そこまで大きな街ではありません。そのため、サラエボから少し足を延ばして別の町や山に遊びに行くツアーを頻繁に見かけます。かくいう私も、サラエボで一番有名なんじゃないかと思うほどの観光地、モスタルに行ってみることにしました。

が…

やっぱりそこはバルカン。交通網が全く発達しておらず、電車がなんと1日2往復のみ! どんだけ…?!

鉄道公式サイトで出発3時間前までオンラインチケットが買えます。片道14KM – 7ユーロくらい(2024年5月時点)
特急は1日2本…しかも特急なのに2時間かかる…。ただ、車窓からの景色が素晴らしいらしいので、次回は乗ってみたいな。

サラエボの朝

記録を見ると9月24日の朝8時。日曜日なので全然人がいない…。サラエボは盆地なので、朝は10度、昼間は30度シャキッと冷えた空気が気持ちいい。サラエボ駅(メイン駅は街に1つだけ)までは2キロ以上あるので、トラムに乗ります。

古いトラムに乗りました。
ちょっと前まで駅の目の前に行くトラム線があったらしいのですが、今は廃止されたため「近くまで」行ってくれます。
が、この時は私はそれを知らず、駅の前まで行ってくれると思い込んで乗っていました。

別の旅行者もいたためか、運転手が「ほら、ここが駅だぞ!」と叫んでくれましたが、明らかに駅とは遠い場所…。とりあえずトラムは降りて、戸惑いながらも歩いて10分ほどの駅に向かいました。

oplus_2

駅の隣にあるタワーとかっこいい建築。
道路上に、今は使われていないトラム線が見えます。

oplus_2

駅を少し通り過ぎた先の、バスターミナルのへ。

oplus_2

当日でしたが無事に切符が買えて、バス乗り場へ。カフェもあってのんびり待てる。

これは私が乗るバスではなく、ドイツのドルトムント行き。めっちゃ遠い…。

チケットは往復40KM=20ユーロ。電車のほうが安い。

相変わらず山深い狭い道を走り抜けて…

oplus_2

Mostar(モスタル)バスターミナルに着きました!!
まわりが360度、ほぼ木が生えていない岩山に囲まれてて、壮大なクッパエリアのようです。

中心部まで徒歩で20分くらい。

どーん!!
美しい!!めっちゃ美しい!!水がきれい!緑ゆたか!岩ゴロゴロ!!

oplus_2

鬼怒川?!

モスタルで泊まった宿 Hostel FM

HOSTEL FM – メインエリアからすぐの裏路地、一軒家を改装した宿。
見た目はなかなかアレですが、ヨーロッパの古い家、って感じ。

中はすごくきれい。
写真の左側に、なんの仕切りもないミニシャワースペースがあります。ま、一人なので問題なし。立地がめっちゃ良いのになんと16ユーロでした。窓からの景色は…駐車場。ブラインドをあけたままだと部屋の中が丸見えなので注意。本当に簡易宿って感じですが、めっちゃ安いので全く文句ありません。

小さな共同スペースに食事できるテーブル、ケトル、流し台、ドライヤー、ちょっとした調味料があります。部屋にトイレはないので、入り口近くのトイレを使う。ロビーにいたらオーストラリアから来ているアジア系のお兄さんが泊まっていて、軽く挨拶しました。

モスタル散策!有名な橋に上る!

さて、街にくりだします!!

すごい!!
クッパの世界!←まだ言う

とにかく街が全部石でできている。めっちゃ石。白い石。

美しい!
モロッコとかってこんな感じ??←勝手なイメージ

メインエリア(京都でいうと清水寺参道か、新京極?)です。観光客がごったがえしててやばい。

有名な橋の手前…大混雑で少し待ってないと登れない。
中国人の団体が沢山いたのと、日本人も数人見かけました。

もう少しだ!ちなみにこの橋から川に飛び込むのがお約束らしく、次々に若者がダイブしていく。

じゃーん!!
すごい!美しい!
こんなに水がきれいな場所、セルビアには全然ないよ!!(山の方にはあるらしい)

反対側もすごく良い。河原のレストラン気持ちよさそう。

再び人ごみの中を進みます。
ボスニアはすごく安全だけど、とはいえ観光客の多い所には絶対スリがいるので、荷物だけはしっかり気を付けてね。

街をさらに散策!そしてランチはケバブ

端の向こうの狭くてお土産屋さんたっぷりのエリアを抜けると、すこしゆったりしたショッピングストリートに来ます。

モスク。

別の橋から。写真の100倍きれいです。

観光地のレストランは高いし、量が多すぎてどっちみちあんまり楽しめないので、安定のケバブ屋。
MALI(小サイズ)5KM (= 2.5ユーロ)。9月末とはいえ暑いので、宿に戻ってゆっくり食べることに。

あれ…私、小サイズ頼んだよね??
っていう大きさ。

夕暮れの空とアザーン

18時半ごろ。少しづつ日が暮れていきます。

サラエボから日帰りで来る人も多いようで、観光客がどんどんいなくなっていく。

もう一度メインの橋に来てみた。昼間と違ってすごく静か。

日暮れまで時間があるので、別のエリアもフラフラしてみる。

アザーン↑聞けるよ

メインエリアにまた戻ってきました。
わー!幻想的!

ほぼ同じ写真ですが…きれいさが少しでも伝わったら嬉しいです。


実はモスタルは、ボスニア紛争の時はやはりここも戦地となり、多くの人が理由もなく殺されました。
戦争・ジェノサイドミュージアムもあり、ただ”歴史あるきれいな街” だけで語れないこともきちんと伝えていきたい。

oplus_2

翌朝は早く宿を出てサラエボに戻りました。
人がぜんぜん居なくてすっきりしていた。

さて、モスタル旅のブログはここまで!
読んでくださりありがとうございました!!

「ブログを応援したい」との声を受けまして、恐縮ながら設置しております。
いただいた投げ銭はサーバー代にあてさせていただきます!
※決済サービスStripeのセキュリティについてはこちら(PCI Level1準拠)

※匿名希望の方は、名前の欄にニックネームを入れてください

【投げ銭大歓迎】
このサイトを応援したい!という方がたまにいらっしゃるので、恐縮ながら投げ銭ボックスを設置しています。
※うまく表示されない方はこちら

※匿名希望の方は、名前の欄にニックネームを入れてください。
※決済サービスStripeのセキュリティについてはこちら

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

上部へスクロール