追記: 2022/11/14 少し写真を追加しました

滞在日 : 2022年9月2日〜6日午後

青い空!そしてベルリン!

ついに・・・
ついに来ましたベルリン!!!
早速、大好きすぎる街の様子をお届けします!!

(ブログ書くの遅くて本当に申し訳ない・・・)

6年ぶりのドイツ・ベルリン1
ケバブと自由を堪能しつつインフレに泣く

一つ前の旅 【ボスニア北部のTuzla (前編後編) 】

9月2日(金)

まだ外が真っ暗の中、眠い目をこすりながら朝4時半にタクシーに乗りこんだ私。
気のいいお喋りな運転手さん(宿ホストの親戚)ではありましたが、ユーロで払えという癖に小銭がNGで結局5ユーロも多く払うことになり、やや傷心のまま空港にイン・・・。

『ボスニアでは安定した職を探すのが凄く大変。私も高校で英語を教えていたけど春から無職よ』

というホストの話も聞いてたし、まぁ・・・お世話になったし・・・ということで忘れることにします(涙)。

めちゃ小さい空港で、乗り場は2箇所。搭乗口の売店の水がめちゃめちゃ高くて(たしか€3)びびった。足元見られてるゥ!

*注意
ボスニア・トゥズラ(Tuzla)空港では、荷物検査に並ぶ前に空港カウンターで『空港使用券』のようなものを2KM (約 €1 )で買わなきゃいけません。現金オンリー&職員さん超ノンビリでめちゃ時間かかるので早めに行ってね!パスポートとチケットの提示も必要です。
私はせっかく並んでたのに『日本人?よくわからんからアッチの列に並び直して』って言われて余計に時間かかりました。他にも『ドイツ入国ビザ見せろ』って言われたり(日本人はビザ不要)、ほぼ日本人が来ない空港なんでしょうね。

ついたー!!まだ朝8時!!
チケットは ハンガリーの格安LCCWizz Air € 65 (約10,000円)、大きいバックパックだったので10kgまでのキャリーオンバッグ&優先搭乗オプション込の値段です。ノビサドからトゥズラへの移動と滞在でトータルコストはだいぶかかってますが、普段いけない町で新しい景色を楽しめたので大満足。

ちなみに機内ではだーーーれもマスクしてなかったのですが、ドイツでは公共交通機関内でのマスクが義務付けられていたため常にマスクを持ち歩かないといけません。7月最初にドイツに降り立った時、うっかりマスクしないで電車に乗ってしまったらめちゃジロジロ見られました・・・すぐ気づいて装着しましたよ。

2020年オープンの新・ブランデンブルグ空港!!!

もともと2012年オープン予定だったのがまさかの8年遅れです!アッパレ!日本もこのルーズさの2割くらいは見習っていいんじゃない?笑

かなりシンプルですっきりしたドイツっぽい作り。嫌いじゃないぜ。
空港としてのサービスレベルが低すぎる&トラブル多発・・・って口コミをよく見たけど、私は運良くすんなり利用できました。バックパック1個で預け荷物がなかったのも影響してたかな。

旧シューネフェルト空港だった面影は一切なく、完全に浦島太郎状態。どこにいけばいいんだ・・・。

巨大だ!日本からの直行便もそのうち就航するかなぁ。

駅につながるコンコース。すごい!都会だ!都会!そしてめちゃ清潔。ドイツって先進国だったんだな・・・(今更)

BVG(ベルリン交通) のアプリをダウンロードしたところ、なんと切符がデジタル購入できると判明! まだ手元にユーロがないし、券売機が混んでいたので早速アプリで購入・・・。

できねえ!!!!
全然決済できねぇ!!
何度やっても途中でアプリ停止!フリーズ!

乗るはずだった電車がどんどん出発していきます・・・しかし乗りかかった船なので意地でも券売機を利用したくない・・・。

塩田千春・・・?ベルリンだし・・・?と思ったら Pae White というアメリカ人作家だそうです。

カードを変えたら無事に決済できました。40分くらいかかった・・・。乗車後すぐに切符検札が回ってきたので、ちゃんと買っておいてよかったー。
他の観光客が間違った切符持ってたんだけど、検札の人がおだやかに「アプリで買って見せてくれたらいいよ」と言ってたので、この路線だけは比較的、温情対応してくれてるようです。とはいえ人によるし運もあるので気をつけて。

※町の中で検札に捕まると、ミスだろうがなんだろうが容赦なく1万円くらいの罰金が取られます。

あ~~ベルリン!!本当にベルリンだー!
予想外に嬉しい。こんなに嬉しい気持ちになるとは思ってなかった。本当に来てよかった。(まだ着いただけ)

なんかすごい工事してるし、大きいモールとかできてるし、噂通り「おしゃれで高級な街」に変貌してる。ヒップスターなベルリナー達は健在かしら。

天気もよい

アレクサンダープラッツ(Alexanderplatz)!!!6年ぶりだよーーー嬉しいよううう

いやー変わらないね!観光客とドイツ人に混ざって、物乞いとかヤバそうな人がウロウロしてるね!変わらないねぇー!スリに十分気をつけてあるきましょう。

地下鉄に乗って、宿に荷物を置きにいきます。あーこの微妙に大麻っぽいベルリン地下鉄の匂い、懐かしいわーーー(私は吸ったことないですよ!!)。

BVG柄のベルリンベアちゃん。

自販機が厳重に守られている。

コインを入れてもちゃんと動く保証はない。あとかなり割高。

アレクサンダープラッツからすぐの、プレンツラウアーベルク地域にあるホステル最寄り駅に来ました。とっても人気の東ベルリンエリアです。

天気もいいし、嬉しくてたまらない。オシャレだけど自由さとゆるさに溢れてて、歴史とアートがあふれてて、やっぱりベルリンは特別だわ。

(海外で迂闊にこういう事言うと、在住歴の長〜い人にあーだこーだ言われるかもしれんけど・・・あれですよ、個人の感想ってやつですよ★)

いやぁーーいいねぇぇ本当にいいねぇぇ。パリやロンドンみたいにゴミゴミしてなくて、街全体がキレイ(エリアによる!)で、カフェや雑貨屋がいっぱいあって・・・。おしゃれな人も多い!あと服装が奇抜だったりモードっぽい人も多くて、やっぱ全然文化が違うなぁとしみじみ。

Google Mapを頼りに進みます。

おしゃれなレストランやシアターが入った複合施設 Pfefferbergを抜けていきます。

Pfefferbett Hostel
立地最高でキレイなホステルです!

※ 夕方宿に戻ってから撮った室内写真

しかし・・・

ベルリン、宿高騰しすぎ!!!

6年ぶりだし本当は1週間くらい滞在したかったんですが、ごく普通の二段ベッドホステルでさえ一泊5,000円(€38)〜、キレイめホステル6,000円〜。個室なんて選ぼうものなら、街はずれの評価めちゃ低い宿さえ 1.5万(€105)以上! パリと変わらんやんけ!てかパリより高いやんけ!

6年前ならキレイなホステルも二千円強で泊まれたし、アレクサンダープラッツ駅の小綺麗なホテルさえ1万ちょいだったのに・・・全てがダブル、いやトリプル価格・・・。やばい・・・。
というわけで、今回のベルリン滞在は泣く泣く4泊5日です。短い分遊び尽くすつもりであえて中心地のホステルにしたのでした!

しかしまぁ、ホテルだけじゃなく何もかも値段が上がってまして・・・『安いベルリン』はもうどこにもありません。昔の話ばかり蒸し返してもキリがないですが、新空港だけでなく物価においても浦島太郎・・・。コロナ×戦争×インフレ、恐ろしすぎる。

【最終的なベルリン宿代】
格安ユメコトラベルの異名を持つほど節約旅が得意なyumen。
血眼になって探した結果Booking.comよりAgodaが安く、4泊€124 (約 ¥16,800) で泊まることができました。ホステルでこの値段って自分的にだいぶ高額ですけど、無事に泊まれてよかった。
なおこの時は1ユーロ135円程度だったっぽい。ていうか円安よ・・・マジ円安よ・・・。

広いラウンジでお酒やコーヒーが飲めます。スタッフみんなめちゃ親切。

カフェラテ、たしか€3.5(¥500)。

まだお昼前です。
荷物を預けてちょっと休んで、朝ごはんを食べにいくぞーー!!

建物がいちいち素敵なのよ。そうなのよ。あとドイツ語フォントがおしゃれでとっても好きなのよ。

教会にみえるけど、アートや音楽イベントが開催される複合施設 Kulturbrauerei

あーこれこれ。よくあるのよペチャンコチャリ。ベルリン来たーって気分になるわ。

Eberswalder Straße駅。有名な蚤の市のあるマウワーパークも近い。

Rüyam Gemüse Kebab 2

来ました!ケバブ屋さん!!

このためにベルリンに来たといっても過言ではありません!!ちゃんと調べてGoogleレビューの高いところに来ましたよー!!まだお昼前なのですいてる。

あああああああああ
うまいいいいいいいいい!!!

マジでうまい。世界中のどこよりうまい。最高すぎる。値段はインフレの影響でなんと €6.5 (¥900)!6年前の倍近い!けど!!うまい!!!

予想通りのボリュームで食べきれず、残った1/3は持ち帰ることに。店員さんが途中でお客にファラフェルを配りだしたので1個いただいてしまった。良いお店だ。

幸せで満たされすぎてしまった。天気もよいので歩きます。
ちなみに気温は朝晩12〜15度、日中20〜25度くらいです。ただ年によって全然気候が違うらしいので、防寒着は絶対もっていくべし。

マンション前に無造作に設置された 「ご自由にお持ちください」 の本たち。通りすがりの人が真剣に選んで持っていく。日本でも導入してほしいシステム。

こちらはたぶん、ただのゴミ。

これもまぁ・・・ゴミだね。

いらないものはなんでも外に置いておく。必要なら誰かが持っていくし、そうでなければ回収されていく。ただ・・・明らかに誰もいらないでしょ・・・ってものまで適当に放置されがち。

あー最高です!これまでの旅のように暑くない!!!やっと観光できる気分。

見づらいけど、バナナの皮落ちてました。ひさしぶりだねぇ。

Weinmeister Straße駅。博物館島エリアに向かっています。

ハッケシャーマルクト(Hackescher Markt)にあるハッケシャーホーフェ(Hackesche Höfe)。おしゃれなものが詰まっています。素敵な靴屋Trippenも入ってますよ。
セルビアに家が決まったとはいえ、まだ生活が安定してないし円安だし円安だし円安だから買い物せずスルー。円安め・・・。

駅がかっこいい。

すぐ横の高架下はこんなかんじです。荒れてますね。ベルリンっぽいですね。

いよいよ博物館島が見えてきましたー!!!!(写真が暗い)

シュプレー川!

さて!2ヶ月遅れのベルリンレポート第1段はここまでです!!
ハッスルしすぎて写真撮りすぎたのでいつ書き終わるかわかりませんが、引き続きアップしますので気長にお待ちくださいませ。

最後に一言。

ベルリン、めっちゃ楽しい!!

ベルリン VS 残りのドイツ』 を表した動画。
※ ベルリンは実はドイツではありません。ベルリンという治外法権の特別区です。

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