基本的にのどか。

どうしてドイツなの?
ですよね。そりゃね。なんでわざわざ言葉が難しくて寒そうでちょっと地味なイメージのドイツなのかって。
ということで、0から思い出しつつ書いてみる。


そこらじゅう建設ラッシュ。3年半暮らしてる日本人の友達が「私が来た頃より大分発展したよ」と。

もともとが大の旅行好き、知らない街や景色を見る事に一番の幸せを感じる人間だったので、
「いろんな土地に移り住みつつ暮らしてみたいなー」なんていう夢を密かに抱いておりました。
ただもちろんバンドがやりたかったし、アートや芸術に関する情報やイベント量ならダントツで
東京(京都も強いけどね)だと思っていたので、行動に移すことはなく気づけば27歳。
大半の若者がそうであるように、アラサーに差し掛かった私ももれなく将来について考え始めました。
「音楽も続けたいけど、違うことも沢山やってみたい…」そしてある日思い立つ。

 

 

30歳になったら海外で暮らしてみよう!

たいていの事は寝れば忘れる私ですが、なぜかこの決心だけは実現するその時まで一切揺らがず。
お金がたまったら1年くらい留学かな?と思っていた矢先、ワーキングホリデービザの存在を知るのです。
日本と協定を結んでる国の中から選んでビザを取得すれば、一年間遊んでもよし、学んでもよし、
働いてもよし!どの国でも普通ちゃんとした理由や能力がないと就労ビザってなかなか取れないんですよ。
だってわざわざ外国人雇う理由ないし。簡単に受け入れてたら色んな国から出稼ぎが来てきりがないし。
でもワーホリなら最大1年働ける。そのままバイト先に就職して就労ビザを取る人もいる。
実際働くかどうかは別として、これを利用するに越したことはない!というわけで、取得年齢制限である
31歳の誕生日が私の中での渡航期限となったのでした。
※行く国によって年齢制限や滞在期間に若干違いあり


リードをつけずに散歩するわんちゃんがいっぱい。


電車もバスも楽器屋さんにも入れるけど、スーパーは入れないのでおとなしく待ってます。

そこから国選び。
自分の希望をまとめてみると

1 ヨーロッパ圏内(沢山旅行したい)
2 英語も使える
3 都会である
4 アートや音楽など文化が身近にある
5 治安が悪くない
6 物価が高くない
7 寒すぎない ←重要!!!

でした。ちなみにヨーロッパの国でワーホリ協定を結んでいるのは
イギリス、アイルランド、フランス、デンマーク、ノルウェー、ポーランド、そしてドイツ。
そして色々情報を集めた結果…

・家賃をはじめ物価が安い
・世界中からアーティストが集っている
・好きな美術作家の多くが在住・制作活動している
・国レベルでも、首都(ロンドンやパリ)レベルでも他より全然治安が良い
・緯度の高さの割にそこまで寒くない(日本でいうと札幌くらいかな)
・英語もかなり通じる
・試しに通った東京のドイツ語クラス でドイツがらみの友達ができた
・パリは物価高いし、おフランスにはあんまり興味を持てなかった笑

ということで、ぎりぎりまで迷ったけどベルリンに。
寒さが一番の不安材料だったものの、幸いまだ-3度以下を体験してません。来年怖いなぁ。
ちなみに最近は、4月末だってのに10度以下の天気が続いてました 涙


パン屋さんとベーカリーカフェがいっぱいある。スーパーなら1キロの巨大なパンが250円くらい。

最終的に一番の決め手となったのはドイツの学校の安さ。ネットで調べた限り英語圏の語学学校は
毎月最低10万円以上必要なんだけど、ドイツなら週五フルで月25000円から!
※ただしドイツ語。もちろん高い学校もあるよ
ってことは、浮いた75000円は家賃と食費に充てられるじゃん!!
私の少ない貯金でできるだけ長く海外滞在するなら、やっぱり…!!!って流れです。
英語はネットがあれば勉強できるし、現状クラスメートとの会話も英語だし。


学校に向かう途中の運河。


ちょっとでもあったかいと、わらわらと人が出てきて緑の上で日光浴。

ということで渡独してまる3ヶ月。
この決断が正しかったのかどうか、今もちょっと悩んでる部分はある。
と同時に「ベルリンにしてよかった!」と思うことだって沢山ある。
1年後、自信を持って自分の選択に◯をだせるよう過ごしていきたいな。


こんな風に歴史を感じさせる


おしゃれな駅もあれば


どんより暗くて汚い駅も(この写真の駅はだいぶきれいだけど)

また日々のこと、細かいことも書いていけたらと思ってますが予想外に勉強が大変&やることいっぱいで
なかなか筆が(タイピングが)進まないぞ…知りたい情報あったら教えてもらえたら書くようにします!


最初にドイツがきになるようになったきっかけのユニット It’s a musical
残念ながら最近めっきり活動してません。ベルリンで見たかったなぁ。

ではでは。

カテゴリー: ベルリン・ワーホリ

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